1．あなたのダイビング資格を教えてください。（複数選択可）
□ インストラクター □ コースディレクター □ ダイブマスター □ ボートオペレーター □ その他
インストラクター95％ コースデレクター30％ ダイブマスター10％、 内ボートのオペレーター兼業が30％ （複数回答）
2．あなたの所属している指導団体を教えてください。（複数あれば全てご記入お願いします）
指導団体は、PADI 50%、BSSC 10%、NAUI 15％、 JUDF 15％ SDC８％ JCS 8％
（2団体以上に所属が50％でした）
3．あなたは昨年、何本ダイビングを行いましたか？（一番近いものを選んでください）
□ 0本 □ 1－9本 □ 10－29本 □ 30-69本 □ 70－119本 □ 120以上
昨年のダイビング本数は、10～29 15％、 120以上 80％。
4．あなたの年代を教えてください。
□ 10代 □ 20代 □ 30代 □ 40代 □ 50代 □60代 □ 70代以上
30代１名 、 40代 ４名 、 ５０代 ４名 、 60代４名
5．今回の勉強会で参考に出来る内容はありましたか？
□ 大変参考になった □ 少し参考になった □ 余り参考にならなかった □ 参考にならなかった
大変参考になった、80％、少し参考になった、20％
6．（５）で参考になったと回答した方におたずねします。 参考になった点を教えてください。
安全いついて皆さんすごく考えている
多少なりとも、誰もが不安と思考を繰り返している
データがたくさん聞けた
インストラクターとしての覚悟、意識の持ち方、安全に対する見方
安全意識の再確認
様々の人の意見が参考になった
バリ島の事故、事故対策
バリ島事故の考察
ダイビング経営のあり方
自己責任の感得方、イントラ責任の考え方
タイムリーな事故をベースに最近の指導、風潮がよく分かり意見
7．省略
8．講習中やガイド中にドキッ（見過ごすと事故につながるような）とする経験をしたことがありますか？
□ 経験ない １名 □ 経験ある 95％が経験あり
9．（８）であると答えた方におたずねします。それはどのような場面ですか？（複数回答可）
□マスクのトラブル □エアーに関するトラブル □ロスト(見失い) □体調によるもの □その他
マスク、エアー、ロスト、体調、全てにあり
10．今現在ダイビングでの安全について特に気をつけていることを教えてください。
スキルアップ、事前準備、体調管理、浮上スピード、海況判断、推測では行動しない、客は信用しない、ガイド、講習中に欲張らない
11．次回、勉強会を行う場合の参加希望について教えてください。
□ 是非参加したい □ 週末なら参加したい □ 平日なら参加したい □ 参加したくない
是非参加したい 80％、平日なら参加したい 20％ （全員が、安全に対しては前向き）
12．勉強会で取り上げて欲しいテーマや疑問に思っていることがあれば教えてください。
安全ダイビングについて、ビジネスの立場での事故対応、DCS、楽しいダイビングになる方法
13．ダイビングで誰も事故を起こさない為には何が必要？
自分の安全は自分で守れるダイバーになる。自分の大切な人を安心して預けられるインストラクターを育てる。これに対しての意見をお聞かせください。
やめる勇気、覚悟と適切な判断、初級講習の内様
14．特に泳ぎが得意ではない3点も使った経験のない人がCカード取得までの適正本数の考えを教えてください。
・OW講習の適正本数（バディで潜れるCカード）（ 本）（理由： ）
4ダイブ～7ダイブ（前回より本数は減りました）
・AD講習の適正本数（あなたが思っている本数でOWを取りたての人）（ 本）（理由： ）
4ダイブ～5０ダイブ