海の散歩道(コラム)

安全と直接関係あるとは限りませんが、海へ行く途中の車の中でふと思う事を集めてみた。

ベトベトした汗

海からの帰りの車の中では、なぜかベタベタとTシャツにまとわりつくような汗をかくことがありませんか?
汗には「いい汗」と「悪い汗」があるらしいです。
通常の汗は人に必要なミネラル分は外に出さずに再吸収して水分だけを汗として排出します。
疲れたりして体調が悪いとそのミネラル分も一緒に排出してしまいベトベトした汗になるのです。
いい汗はさらっとしていて、悪い汗はべトっとしている。べトって原因は塩分などのミネラル成分が主
べトっとした汗をかいてる場合は体が疲れている信号なので車の運転に注意が必要です。
代わりの運転手がいなければ小まめな休憩は必ず取るようにした方がいいです。

塩分は、全身の筋肉を動かすためにはなくてはならない大切なもの。塩分が体内で
不足すると、けいれんや筋肉のこむら返りが起こる場合があります。

海と熱中症

ベトベトした汗と熱中症の関係
人間の血液の水分量は、塩分の量で決められています。悪い汗を大量にかいた場合、
水分とともに塩分が大量に失われます。
この状態で、水分補給を行ったら、血液の塩分が今以上に薄くならないようにする防御本能で、
飲んだ水分は尿として体外に排せつされてしまいます。体に吸収されずドロドロ血液は変わらないです。

ドロドロ血液の状態が回復しないと、最終的には汗をかかなくなります。
すると体温はどんどん上昇してしまい、
体温が42度以上になると死んでしまうこともあるのです。これが熱中症の怖さです。
つまり、水分補給だけでは体内の脱水状態は回復しないのです。

  • 炎天下の海では水分と塩分の補給を忘れずに!
  • 水1リットルに対して塩2グラム
  • およそ0.2%の塩水ということになります。

塩分の話

海水魚を淡水で飼うと長くは生きられないですが、淡水魚※を海水で飼うことは可能なのですね。
鮎も川の魚として有名ですが幼魚は海にいる。サクラマスとかサケとかは有名
しかし金魚やメダカも海水(0.1%~0.5%)で飼うことが出来るんです。
淡水魚の体内も0.5%ほどの塩分が存在していて常に調節しているらしいです。
人間の体内も0.9%ほど塩分が必要で調整してる。
塩辛いものを食べると喉が渇くのは0.9%に調節するため水を欲しがるのです。
0.5%や0.9%の塩水を海水と呼べるほど塩辛くはないのです。
本当の海水は3.5%ほどで味噌汁で1%ほどの塩分がありますから
海水はとても塩辛いわけです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です